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意見書
平成13年第8回臨時会(会期H13.10.23)に議決された意見書
12 10.23 牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見書
北海道清水町の酪農・畜産経営は、専業経営を中心として展開し、消費者へ良質で安全な畜産物の安定供給と、自然循環型農業として土地資源の有効利用に大きな役割を果たしているところであります。
しかしながら、国際化の進展に伴い、輸入畜産物との競合が激しくなる中、経営コストの低減や担い手不足、高齢化、過重労働、糞尿処理問題など解決が必要な課題が山積しております。
こうした状況の中で、今回のBSEの発生は、110億円の生産額をあげる本町の酪農・畜産経営や関連産業に大きな打撃を与えるものであり、牛肉消費の落ち込み等による関連被害は、風評の広がりとともに拡大の一途をたどっております。
つきましては、的確な情報提供と酪農・畜産経営・関連産業の経営安定のため早急な対策を講じられますよう次のとおり要請いたします。

1.BSE感染ルートの徹底究明と関係省庁の連構を密にした正確な情報の提供
2.全頭検査体制の早期確立と需要に応じた円滑な運営
3.価格の暴落や出荷遅延に対する損失補填等支援政策の充実
4.国産牛肉の消費回復のためのBSEに関する正しい知識の啓発と安全性PRの徹底
5.食肉関連施設や関連産業への支援対策の充実

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