
| 行政報告 | ||
| 平成11年第6回定例会(会期H11.9.3〜9.8)に報告された行政報告 | ||
| 9.3 | 町長 | 旧人舞福祉館及び旧人舞へき地保育所の利用について |
| 旧人舞福祉館及び旧人舞へき地保育所の利用につきまして、ご報告申し上げます。 人舞福祉館及び人舞へき地保育所につきましては、旧人舞小学校の改修工事の完了により、福祉館については8月11日から、ヘき地保育所については8月17日から、それぞれ供用を開始しております。 移転後の旧両施設につきましては、当初予算に解体及び跡地整地に係る工事請負費を計上しておりましたが、この施設の利用につきまして、本年3月には個人の方から、6月には企業の方から、借用の申し出があり、これを受けまして、町は人舞地域振興会の役員の方々と協議しましたが、農業関連企業である「株式会社御座候」に貸与することに決定した次第であります。 昭和25年創業の株式会社御座候は、本社及び工場を姫路市に置き、十勝の小豆を原料とした生菓子製造業並びに関西を中心に75ケ所の直営店を展開し、社員数345名を数える会社でございます。 同社は、社員教育の一環として昭和57年から毎年5名から6名の社員を短期間、農家に宿泊させて小豆産地での研修を行っており、更に平成9年からは、宿舎を借り上げ播種期から収穫期までの長期研修を実施する中で、本町の農家においてもこの研修を実施しているところであります。また、将来には、小豆の生産地に製餡工場などの拠点を設け、北海道での事業展開を計画しているところであります。 旧人舞福祉館及び旧人舞へき地保育所の利用計画としましては、当面、社員の研修宿泊施設として利用するとともに、研究施設としての活用も検討されております。 なお、本定例会に旧人舞福祉館及び旧人舞へき地保育所の解体及び跡地整地の工事請負費の減額につきまして、補正予算を提案しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 |
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| 9.3 | 町長 | 熊牛郵便局の建て替え計画について |
| 熊年郵便局の建て替え計画につきまして、ご報告申し上げます。 熊牛郵便局舎につきましては、昭和43年に改築されて以来31年が経過しておりますが、この度、財団法人郵政互助会から局舎の老朽化と狭あいにより平成11年度中に建て替えを実施する計画であることの説明を受けた次第であります。 現在、熊牛郵便局は局員6名の特定郵便局として、地域の方々にご利用いただいているところであり、私としましては、この建て替え事業により利用者に最も便利な場所として、かつ、地域に親しまれる局舎の建設につきまして、関係各位に種々お願いを申し上げて参りたいと存じます。 なお、現局舎の延べ床面積は約165平方メートルでありますが、新局舎は約2倍の広さの建物が計画されているところであります。 |
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| 9.3 | 町長 | 農作物の生育状況等について |
| 9月1日現在の農作物の生育状況等につきまして、ご報告申し上げます。 第4回清水町議会定例会におきまして、6月1日現在の生育状況では、秋まき小麦を除き、各作物とも生育は順調に進んでいる状況をご報告いたしました。 その後、6月から8月にかけての気象状況は、7月上旬から中旬までの一時期を除き高温少雨で経過しました。特に、気温については真夏日が18日(清水マメダス地点での観測)あり、過去最高の日数を記録いたしました。 このような状況の中、各作物の生育状況をみますと、秋まき小麦は8月3日に収穫が完了し、乾麦重量で7.5俵を確保しましたが、歩留りは85パーセント以下と低く、平年収量を若干下回る見込みであり、雪腐病による茎数不足と高温による急激な登熟が収量低下の要因と思われます。 てん菜につきましては、糖分がやや低めに経過しておりますが、根部肥大は順調に進み、平年並以上となっております。 馬鈴薯につきましては、平年並の規格内収量の確保が見込まれますが、澱粉含量がかなり低く、全体的には平年並以下と予想されます。 豆類につきましては、大豆及び小豆は莢数が多く、熟期も進み高収量が期待できますが、手亡及び金時については平年並以下で、特に、金時は子実肥大が極端に悪く大幅な減収が見込まれております。 次に飼料作物につきましては、一番牧草については6月の好天により収量品質とも平年並以上となり、二番牧草についても順調に収穫作業が終了しております。また、サイレージ用とうもろこしについては、春先以来順調に生育し、高栄養価の粗飼料生産が期待されます。 しかしながら、生乳生産量につきましては、7月は前年固月対比4.1パーセント減、8月は同約10パーセント減と大幅に落ち込み、また、熱射病等により乳牛7頭が死亡するなど、猛暑の影響が大きく出たところであり、現在、関係機関と連携し、乳牛の体調管理や産乳量の早期回復対策等の指導に力を入れております。 以上、9月1日現在の作況等の報告ですが、今後においても、農作物の適期収穫指導等に万全を期して参りたいと考えております。 |
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| 9.3 | 教育委員会 | 町民バスの事故に伴う行政報告について |
| 7月30日午前11時頃、日勝峠清水町側8合目付近の下り坂で、町民バスによる交通事故が発生致しました。 事故の概要は、町民パス2号車(旧社会教育パス)が、日高町への輸送業務を終え、空車による帰路の途中、石山トンネル手前で対向車待ちのため大型トラック及びライトバンに続いて停車しようとしたところ、路面に砂利等が散乱していたためブレーキが間に合わず、スリップしてライトバンに追突し、ライトバンも弾みで前方の大型トラックに衝突する玉突き事故となったものてあります。 関係車両の破損状況につきましては、町民バスが左前側を破損し、応急処置により当面運行可能な状態に修復したところでありますが、ライトバンは前部及び後部が大破したため運行不能の状態となり、更に大型トラックは後部バンパーが湾曲した状態となりました。 幸い、この事故による負傷者は出ませんでしたが、修理代等の損害額につきましては、今月20日に一部相手方と示談が成立し、今議会に補正予算を計上しているところでありますが、未成立分につきましては、確定次第対応して参りたいと考えております。 (途中省略) 交通事故防止につきましては、現在、町内において官民が一体となって取り組んでおり、今回の事故発生は誠に残念でありますが、今後更に交通事故防止の徹底と、監督指導の強化を図って参る所存であります。 |
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