
| 行政報告 | ||
| 平成13年第9回臨時会(会期H1311.26)に報告された行政報告 | ||
| 11.26 | 町長 | バイオガスプラント実証試験の取り組みについて |
| バイオガスプラント実証試験の取り組みにつきまして、ご報告申し上げます。 この度、株式会社日本製鋼所よりバイオガスプラントを本町に建設し、実証試験を行いたい旨の計画が示され、清水町及ぴJA十勝清水町に本事業への理解と協力依頼がありました。 この実証プラントの試験地としての条件につきましては、冬期間マイナス20度を超える寒冷地型大規模酪農の推進地域であり、かつ、視察や普及活動への十分な対応ができる交通の利便性等が挙げられており、本町がこの条件を満たし最適であるとの説明を受けました。 バイオガスプラントは、農業・畜産業で排出される家畜糞尿等の廃棄物や生ごみ、下水汚泥等の一般廃棄物を発酵させ、その過程で発生するパイオガスを燃焼させることで、発電や熱エネルギーを取り出す施設であり、ドイツ、デンマークを中心とした欧州で普及している技術であります。 日本では、近年、徐々に注目が集まっており、外国技術による試験プラントは、道内に16箇所(予定6箇所を含む。)あり、稼動し始めたぱかりでありますが、国産はもとより道内技術のプラントは、ほとんどない状況であります。 今回の日本製鋼所の計画は、ドイツのリンデ社の技術をもとに北海道に適合した独自のシステムを開発し、道内農家への施設導入を目指すもので、多くの乳牛飼養頭数を抱える本町にとっては、意義ある計画と考え、本事業計画に協力・支援をすることにいたしました。 なお、パイオガスプラント計画の概要につきましては、次のとおりとなります。 1 事業主体 株式会社日本製鋼所 2 実施場所 清水町北熊牛 大谷昭宣牧場 3 試験期間 4年から5年 4 資 金 建設資金1億円強及ぴ運転資金(日本製鋼所負担) 5 建設期間 平成14年4月から平成14年6月まで 6 運転開始 平成14年7月 7 試験契約 日本製鋼所と大谷昭宣牧場との間において契約 今後におきましては、清水町、JA十勝清水町及ぴ日本製鋼所において実験計画の詳細を協議し、本町における糞尿処理技術としての適応性とクリーンエネルギー開発の両面から検討して参りたいと考えております。 以上、パイオガスプラント実証試験の取り組みについての行政報告といたします。
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| 11.26 | 町長 | インフルエンザ予防接種の一部公費負担について |
| インフルエンザ予防接種の一部公費負担につきまして、ご報告申し上げます。 インフルエンザ予防接種につきましては、任意の予防接種として接種者の個人負担により実施されておりましたが、近年、高齢者がインフルエンザにかかった場合の肺炎併発による重症化や死亡が社会問題化されるなか、インフルエンザ予防接種が高齢者の発病防止に効果があり、特に重症化防止に有効であることが確認されてきたことから、国では、65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種につきまして、法律に基づき市町村長が実施する定期の予防接種とするため、予防接種法改正案を提出しておりましたが、今国会において予防接種法の一部を改正する法律(平成13年11月7日法律第116号)として成立したところであります。 本町としましては、法案成立を受けまして65歳以上の町民に対して11月10日から翌年の1月31日までの間、接種費用の一部公費負担を行い、高齢者のインフルエンザに伴う重症化の防止策を図って参ります。 なお、接種費用の一部公費負担額につきましては、インフルエンザ流行時期や予防接種の効果を考えると、早期の実施が望ましいと判断し、補正予算を専決処分したところであり、今臨時会に報告議案として提出しておりますので、ご審議の程よろしくお願い申し上げます。 以上、インフルエンザ予防接種の一部公費負担についての行政報告といたします。 |
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