
| 行政報告 | ||
| 平成13年第8回臨時会(会期H1310.23)に報告された行政報告 | ||
| 10.23 | 町長 | 国営御影土地改良事業に係る負担金の計画変更承認について |
| 国営御影土地改良事業に係る負担金の計画変更承認につきまして、ご報告申し上げます。 本年6月8日開会の第5回清水町議会定例会におきまして、行政報告いたしました国営御影土地改良事業に係る償還計画変更の申出につきましては、去る9月18日付けで北海道より計画変更が承認され、本町における国営御影土地改良事業の繰上償還の計画変更が決定いたしましたので、ご報告申し上げます。 なお、今後におきましては償還金利など、制度改正の要望を行い、償還額の低減に向け努力して参りたいと考えております。 以上、国営御影土地改良事業に係る負担金の繰上償還の計画変更承認についての行政報告といたします。 |
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| 10.23 | 町長 | 牛海綿状脳症(BSE)の経過及ぴ対応について |
| 千葉県白井市で発生しました牛海綿状脳症(BSE)の経過及ぴ対応につきましてご報告申し上げます。 本病につきましては、本年9月10日に農林水産省より同市の酪農家で飼育されておりました乳牛1頭がBSE感染の疑いがあることが発表され、英 国獣医研究所において鑑定したところ、同月22日にBSEであることが判明したところであります。 当該牛は、北海道佐呂間町で生まれ、3年前に千葉県に移ったとされ、肉骨粉を含む餌から感染した可能性が高いとされておりますが、依然感染ルートは解明されておりません。 本病は、ウィルスではなく異常化したプリオン(タンパク質)が原因とされており、未確定な状況にありますが人の新型ヤコブ病との関連も指摘されて いるところです。 本病発生報告後、直ちに実施した獣医師による臨床検査(本町は9月13日から19日にかけて一斉調査を実施)の結果、本町で飼育されております約4万3千頭の乳・肉用牛をはじめ、全道及ぴ全国の検査におきましても異常は報告されておりません。 現在のところマウス実験におきまして、感染は患畜牛の脳、脊髄、眼球、回腸遠位端を食ぺた場合に限られており、牛乳はもとより、通常の方法で処理された牛肉は安全であるとされておりますが、牛肉の消費が大幅に落ち込むなど全国的に風評被害か広がっており、肉用牛や乳用固体販売で年45億円ほどの生産を上げる本町にとっては、畜産及ぴ酪農経営や関連産業に与える影響は大きなものがあります。 去る10月18日より出荷牛全頭の検査か始まり、肉牛・牛乳の安全宣言も出されましたが、本町産と畜牛の検査は、19日に10頭が割り当てられたにすぎず、本格的な検査体制が軌道に乗るのは、11月以降と予想されております。 これらの経過を踏まえ、本町におきましては本病発生報告後の9月13日より数回にわたり対策会議を開始し、牛肉の安全性のPRや消費拡大キャンぺ一ン等の対策を講じてきたところであります。 更に10月17日に町、議会、農業団体、商工会、消費者団体等17団体で構成するBSE対策本部を設置し、消費者への牛肉に対する信頼回復を主に、これに伴う広報活動や情報公開等の啓発活動、国・道への支援要請活動に取り組むことなどを確認いたしました。 今後におきましては、本町の基幹産業である酪農・畜産の健全な発展を目指し、国及ぴ道の施策と連動し、適宜、必要な支援策を講じて参りたいと考えておりますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 以上、牛海綿状脳症(BSE)の経過及ぴ対応についての行政報告といたします。 |
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| 10.23 | 教育委員会 | 清水町下美蔓西遺跡ねつ造疑惑に関わる経過等について |
| 清水町下美蔓西遺跡ねつ造疑惑に関わる経過等につきまして、ご報告申し上げます。 平成12年第7回清水町議会臨時会におきまして、下美蔓地区に50万年前の前期旧石器時代の遺物が発見されたことにつきまして行政報告し、その後、第一発見者である東北旧石器文化研究所藤村前副理事長のねつ造発覚に伴い、同年第11回清水町議会臨時会におきまして、下美蔓西遺跡との関係について行政報告したところでありますが、本年9月29日に日本考古学協会の前・中期旧石器調査特別委員会による記者会見におきまして、藤村前理事長が新たなねつ造に関する告白をしているとの新聞報道があり、下美蔓西遺跡に関わる状況につきまして10月1日に日本考古学協会に対し、清水町教育委員会として事実の確認したい旨の申出をしましたが、現段階では、当協会としては記者会見での発表以外のことを公表することは難しいとの回答がありました。 更に前・中期旧石器調査特別委員会の担当者に間い合わせたところ、当委員会では藤村前理事長の証言について一定の裏付けの確保と事実確認を進めているところであり、近日中にもその内容について各遺跡関係者に対し、文書で通知する予定でいると回答がありました. これにより教育委員会といたしましては、10月5日に日本考古学協会より送付された報告書並びに他の遺跡におけるねつ造の状況等を検討した結果、清水町下美蔓西遺跡の遺物の発掘につきましては、現時点ではねつ造されたと判断するに至り、今後、下美蔓地区を含め新たな発見等が生じた場合は、事実確認を慎重に行い、新たに取り組むことを地権者の方に伝えるとともに、これまでの経過等を報告し、ご理解をいただきましたので、現地の看板等を撤去したところであります。 なお、北海道教育委員会に対しての埋蔵文化財包蔵地事務手続きにつきましては、凍結状態となっているため、同教育委員会文化課との協議のうえ、取り下げ手続きを取り進めて参ります。 以上、清水町下美蔓西遺跡ねつ造疑惑に関わる経過等についての行政報告といたします。 |
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