
| 行政報告 | ||
| 平成12年第6回定例会(会期H12.6.2〜6.7)に報告された行政報告 | ||
| 6.2 | 町長 | 独占禁止法違反行為に対する本町の対応について |
| 独占禁止法違反行為に対する本町の対応につきまして、ご報告申し上げます。 平成12年5月15日公正取引委員会は、北海道上川支庁が発注する農業土木工事の施工業者等297社に対し、独占禁止法第3条の規定(不当な取引制限の禁止)に違反するとして、同法第48条第2項の規定に基づき、排除勧告を出したところであります。 これを受けまして、本町においても格付業者等について調査をしたところ、建設業者3社及び測量設計業者8社併せて11社が同勧告を受けていたことが判明いたしました。 これらの業者につきましては、5月25日公正取引委員会に対して、勧告の応諾をいたしましたので、清水町競争入札参加資格者指名停止事務処理要領に基づき、5月31日から6月30日までの1か月間、指名停止処分にしたところであります。 なお、町の発注する事業で勧告前に既に指名通知をしていた業者2社が含まれておりましたが、両業者より事前に入札辞退届の提出がありましたので、これを受理し、去る5月25日に予定どおり入札を執行しておりますので、その旨ご報告申し上げます。 |
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| 6.2 | 町長 | 農作物の生育状況等について |
| 6月1日現在の農作物の生育状況等につきまして、ご報告申し上げます。 本年は、平年に比べ降雪量が多く、合わせて春の低温により雪解けが遅れ、平年に比ベ、てん菜の移植作業は6日、その他作物の播種作業は馬鈴薯が13日、豆類が2日から4日、トウモロコシが7日遅れで終了しました。 しかし、土壌に水分があることや5月下句は好天に恵まれたことにより、豆類及びトウモロコシの出芽状況は良く、てん菜も移植後の活着が良い状況となっております。 秋まき小麦につきましては、冬枯れによる廃耕見込み面積が昨年の同時期の調査に比べ20ヘクタール少ない44クタールとなっており、茎数も十分確保されている状況にありますが、幼穂形成期に遅れがあり「軽い不良」となっております。 てん菜につきましては「並」、豆類及びトウモロコシにつきましては、平年より3日から4日早く出芽を迎え、全体的に「平年並」に近づいている状況にあります。 牧草の生育につきましては、順調であり間もなく1番牧草の収穫作業が始まる見込みであります。 以上、6月1日現在の作況報告でありますが、作物毎の作業の遅れがあり、平年を若干下回る作物があるものの総体的には、順調に生育しており、今後におきましては関係機関と協力し、適期防除等営農指導に万全を期して参りたいと考えております。 |
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| 6.2 | 町長 | チャイルドシートの購入費の一部助成について |
| 第5回清水町議会臨時会において、ご報告いたしました口蹄疫の防疫対策にについて、その後の経過につきまして、ご報告申し上げます。 去る5月17日に採血(疫学的関連調査)を行った本町の畜産農家2戸60頭の血清検査につきましては、5月24日にすべて陰性との結果を得ました。また、移動制限区域内2戸の畜産農家で口蹄疫関与を示す陽性反応が出ていたものにつきましても、最終検査により5月25日に陰性が確認され、これにより関連した検査対象畜産農家、全224戸の清浄性が確認されたところであります。 本町における防疫体制につきましては、町内畜産農家での徹底した蔓延防止対策を継続して実施しており、合わせて町内公共施設等由係各所24施設での消毒についても万全な体制を取り実施しております。 また、一連の風評被害に対しましては、北海道及び十勝支庁が中心となり食肉の安全性等について新聞広告などを利用し、被害回避に努力しており、本町といたしましても清水消費者協会等の関連団体に対して安全性に対する理解とより一層の消費購買に協力を要請したところであります。 これら大きく状況が好転したことを受け、5月31日に開催しました清水町口蹄疫防疫対策会議におきまして、町営育成牧場への入牧の実施については、 (1) 清水町内疫学的関連牛の2戸60頭がすべて陰性となったこと。 (2) 10キロンートル移動制限区域内及び関連牛の224戸5,717頭の血液検査がすぺて陰性となったこと。 (3) 現在、血液検査調査対象牛はなく一連の調査がすべて終了していること。 (4) 発生区域内及び本町も含めた十勝管内全体で蔓延防止対策の徹底が図られ、新たに発生する可能性が低く、6月9日に移動制限区域解除又は安全宣言が出される見込みが確実となったこと。 (5) 町内畜産農家の飼料が不足してきており、早期入牧の要望が強いこと。 (6) 管内公共牧場のほとんどが移動制限区域解除を待たず、入牧済であるか、又は予定を立てていること。 などの理由により、6月9日以降の入牧開始予定を早めるべきと判断し、慎重に検討した結果、6月2日本日から6日までの5日間にわたり入牧を実施することといたしました。 |
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